
ぷくぷくたいって知ってる?

ぷくぷく?たい? 調べてみるね~

えっと、、、。
「ぷくぷくたいは、名糖産業が製造し、1989年に発売されました。エアインチョコを挟んだモナカの、ふわふわとした軽い食感と、かわいらしい鯛の形、そして手頃な価格が、子供から大人まで幅広い世代の人気を集めるきっかけとなり、駄菓子の中でも上位の人気を博しています。現在も、そのユニークな食感とノスタルジーから根強いファンが多く、SNSでは懐かしさを共有する投稿や、様々なフレーバーの紹介などで話題になっています。駄菓子コーナーの定番としてスーパーやコンビニエンスストアに並び、手軽に楽しめるお菓子として多くの人々に親しまれ続けています」
だって~
何が人気なの?

外側のモナカとエアインチョコレートのサクサク食べれる食感かな。
それに、チョコレートとしての品質が良くて、準チョコレートじゃないんだよ。
あとは、いろんな味やコラボしてる。
ピーナッツ味(1993年)、いちご味(2006年)、バナナ味(2008年)、小倉バター味/キャラメル味/メロン味(2010年)、バニラ味/チョコバナナ味/黒糖味(2011年)、チーズケーキ味/リニューアルイチゴ味(2012年)、ミント・ゆめかわ味(2019)スイカ味/はらわたカシス味(2020年)、クリームソーダ味(2021年)、レモネードC味/レモンティー味(2022年)、乳酸菌ドリンク味(2023年)、ハピハピバースデー味:イチゴが香るホイップクリーム味(2024年)
この新商品が出ては、翌年、翌々年には前の商品がなくなって違う商品が生まれる感じが、タイトルの「時代に合わせて生まれ変わる」ってところだよ。
原材料は何を使ってるの?
砂糖(国内製造)、小麦粉、植物油脂、ココアバター、乳糖、全粉乳、カカオマス、コーンスターチ、脱脂粉乳、水あめ、食塩/加工でん粉、乳化剤(大豆由来)、卵殻未焼成カルシウム、香料、膨脹剤

安いのに準チョコレートじゃなくて、ちゃんとしたチョコレートを使ってるみたいだよ。
成分表示は何て書いてあるの?
栄養成分表示(1個16gあたり)
- エネルギー: 89kcal
- たんぱく質: 0.9g
- 脂質: 5.1g
- 炭水化物: 9.8g
- 食塩相当量: 0.05g
アレルギーは大丈夫かな?
特定原材料: 乳成分、小麦

特定原材料でアレルギーが最も多いものは鶏卵、次いで牛乳、小麦なんだよ。
でも安心して、大人になるにつれて自然に治っていく(耐性を獲得する)ことが多いんだよ。

アレルギー成分は、2つだけだね。私は、猫アレルギーだけどね。


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